うぃすの文章書きながら思い至った事だが、藤は耳朶食まれから首元を食まれたら身体の力が抜けるように調教されているのかもしれない……。そう考えると「かわいそかわいい」「力抜けちゃうのかわいい」「やはり藤は可愛い、うちの子かわいい」と情緒もみくちゃにされた。
開発だけでなく調教まで……、そしてこれからも開発と調教が成されていくのだろう南無(やはりかわいい)。
うぃすで射精管理ネタを見てみたいけど、だが朽名は藤がとことん気もより良くなる方向にもっていくから好きなだけ吐き出させるよなって。
寧ろ朽名の方が「出すの抑えられて我慢させられている」藤が強請ってくるのに耐えられないと思う(そしてそのおねだりに「んぐ」となって「好きなだけイっていいぞ」の方向にだと思われる)。
「出せない様に管理」でなくて多分「存分に出させる」の方に管理するかも。沢山気持よくして散々出させて、もう出せなくて今度は空打ち中イキ。(何方にしても藤不憫)
「え……?うちの子かわいすぎて情緒乱される?何時もの事じゃん(うちの子かわいい)」
……こんな事ばかりしてる人間だよ。
隠世ならば大丈夫だが、念には念を入れて〝触れる〟度に自身の力かけている蛇。
なので健康状態は良好も良好なのだが、〝触れる〟度に蛇にされているのを知らない藤。
ちなみにこれが始まったのは藤が来てからはじめて風邪を引いた時からだと思われる。
藤はそこまでお酒に強くないし、実は朽名も物凄く酒に強い分けでない。
実はお酒強いけど、酔ったふりして甘えてくる夕霧。
それを分かってるがあえて乗ることもある高郷。
ナナシは普通に弱い。ヨトはほろ酔い。
実は祐樹は強い。
蛇は藤が躓いて転ぶのが嫌なので、境内や家屋で階段などが欠けているのを見つけると逐一自身の力で修繕をかけてる。なので修繕屋なだけあって蔦藤神社は痛んでいるものが少ない。
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